群馬地区講壇交換礼拝

降誕前第9主日礼拝

先週は群馬地区講壇交換礼拝を守ることができました。

2019年度を最後に、新型コロナウイルスの影響で群馬地区の講壇交換礼拝は開催できない状況が続きました。講壇交換礼拝は、ペアになった互いの教会へ牧師と信徒が訪れ、牧師が相手の教会で説教を担当します。同じ地区にある教会同士の貴重な交わりの機会でもあり、他教会の牧師、信徒と共に礼拝を守ることができる良い機会です。

今年度は、安中教会と桐生東部教会で講壇交換礼拝を守りました。桐生東部教会には、朝日研一朗牧師と安中教会員の沼部堅太さんがお越しくださり、桐生東部教会の皆さんと一緒に礼拝を守られました。一方、小松原さんと私は安中教会へ行き、安中教会の皆さまと一緒に礼拝を守ることができました。安中教会では、久しぶりにお会いする方や初めてお会いする方と挨拶をしたり、お話したり、良い交わりの時を持つことができました。

安中教会の礼拝で驚かされたのは、礼拝前に鳴る鐘の音です。今は教会の鐘の音を録音したものを流しているそうですが、とても大きな音で鐘の音が鳴ります。普通であれば、日曜日の朝にあれだけの音で鐘の音を流せば、苦情になりそうなものですが、安中の地に古くからある安中教会ならではなのだろう(安中の地で日曜日の10時20分に鐘が鳴るのが歴史の中で定着しているのだろう)と感じました。また、礼拝の奏楽はリードオルガンが用いられており、歴史ある礼拝堂にリードオルガンが響き、昔にタイムスリップしたような感覚になりました。 礼拝後、役員の方数名と昼食をいただきました。昼食をいただいたのは、礼拝堂とは違う建物で、昔、柏木義円牧師のために建てられた家で昼食をいただきました。久しぶりに講壇交換礼拝に感謝致します。

牧師 三浦 啓